約 568,765 件
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/2346.html
レイ・ユウキ [部分編集] 宿命の螺旋 CHARACTER(UNIT) CH-S41 白 1-2-0 C (自動B):このカードがプレイされて場に出た場合、自軍本国の上のカード3枚を表にして、その中から1枚を手札に移し、残りを任意の順番で元の本国の上に戻す。ただし、手札に移すカード、戻す順番の選択は、敵軍プレイヤーが行う。 M Ad CO [1][1][1] 劣化したブリーフィングを内蔵したキャラクター。 手札を増やすことができるが、相手に本国の内容を一部知られる上にその時点で必要ないカードを引かされる可能性もある。
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/11315.html
SAO/SE26-12 カード名:ぴぴっときたユウキ カテゴリ:キャラ 色:緑 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:500 ソウル:1 特徴:《アバター》?・《武器》? 【永】 他のあなたの「パーティーへの参加 アスナ」すべてに、パワーを+500し、『【自】 アンコール [手札のキャラを1枚控え室に置く]』を与える。 【自】 絆/「パーティーへの参加 アスナ」[①](このカードがプレイされて舞台に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の控え室の「パーティーへの参加 アスナ」を1枚選び、手札に戻す) お願いします、ボクたちに手を貸してください レアリティ:C 15/08/10 今日のカード ・関連カード カード名 レベル/コスト スペック 色 備考 パーティーへの参加 アスナ 1/0 4500/1/0 黄 絆、パンプ対象
https://w.atwiki.jp/gods/pages/59046.html
ユウキ(2)(幽鬼) 日本の民話に登場する妖怪。 オニ(鬼)の一。 和歌山県に伝わる。
https://w.atwiki.jp/houseofhero/pages/249.html
ラング=ユウキ 21歳、男性。ゲーム中の最終階級は少佐。 170cm、55kg。バイオレット・ヴィレッジ出身。 バイオレット・ヴィレッジの中では 相当に有能なニンジャで、バイオレットの幼馴染み。 よく家に無断であがり込むなどのやんちゃもしていた。 ヒルデガードを先輩呼ばわりしているが、 最も尊敬しているのはバイオレットの祖父母である。 その感情が恋愛感情に発展するにはそう時間がかからず、 バイオレットに追随する実力を欲したため、 結果的に黒騎士シンシアの側に加担し、 勇者軍に加わったバイオレットと激闘を繰り広げた。 その後、尻に敷かれる形でバイオレットと結婚。 役職上はバイオレットの補佐官という形で収まり、 同時に勇者軍サブメンバーとして登録された。 その後、バイオレットのミスを確認しそこねた責任から、 バイオレット共々アームキラー戦線に参戦し、 サイガや、間違って配属されたザンとも戦った。 しかしそれより、リッパーと親しげなシーンが印象に残る。 男として何か相通ずるものがあったに違いない。 対抗戦ではタクマに恐れられこそしたものの、 結局直接対決には至らず、後半戦を最後まで戦い抜いた。 総大将の護衛のような仕事もやっていた。 その後は村長補佐官として仕事を続ける一方、 アーリア家の後継者として息子ワイマール=アーリアを儲ける。 冷静な人物に育つように頑張っていたが、内心では いじられ役になってしまっているのを心配している。 ゼクウ=ユウキに関しては純粋に心配しており、 稽古を付けてやる事も多くあるらしく、交流は豊か。 性格的に重く、バイオレットとは対称的。 強敵を前にすると、元から少ない口数が更に減る。 何も知らない人間にバイオレットと夫婦だと言っても 信じてもらえない事が多いのが悩みの種。 なお、好物は和食(和食なら何でも好きらしい)。
https://w.atwiki.jp/yuyutoton2/pages/28.html
コスモテンポ 投票 コメント コスモテンポ この機体は2006年7月以前に考案されたものです。 パーツリスト コスモカイザーのHDの下にテンポBD3をはさむ コスモLG,BS,BD,AMx2?,ラージバズーカ,テンポBD3,コスモHD 課金:テンポールV 73Mt ここがお勧め 遠距離からの攻撃に特化 投票 選択肢 投票 S (9) A (8) B (11) C (7) F (11) コメント CTって、コスモ・テンポの略じゃない? -- tama (2006-11-21 15 59 14) ↑それはわかるんですが、「コスモテンポ」でいいのに「タイプCT」なんて回りくどい名前を付けたのは誰だろう?と。 -- 名無しさん (2006-12-05 22 30 54) 機体としてはちょっと使えるとは言いがたい性能なんじゃないでしょうか・・・ -- 名無しさん (2007-01-31 06 59 39) ↑↑CTだけだと「コスモタイプ」か「コスモテンポ」か分からないからタイプをつけたのでは? -- 名無しさん (2007-03-08 02 35 47) 遠距離ならロケットランチャーのほうが・・ -- マサヒコ (2007-03-26 21 25 01) ↑でもそれは課金だからラジバズの方がいいと思う -- ウォータン・バスカー (2008-01-30 15 49 11) ↑↑、ロケットは連射しにくいからおすすめできませんね課金だし -- wazapu! (2008-11-22 22 06 21) 遠距離なら紳士BDでいいかと -- 名無しさん (2010-04-07 07 48 06) 今ならビームランチャーでなんとかなるしね -- 名無しさん (2011-08-14 10 38 39) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kirumin/pages/51.html
御子神 ユウキ 声 - 島田 敏 三姉妹の祖父。逆進化推進装置・通称「キルミン」の開発者。現在は御子神家には住んでいないようで(生死については現状では不明)、リコとリムには祖父の記憶はあまり無い。 自宅の天井裏に秘密の研究室を所有しており、リコとリムはそこでキルミンを発見した。自らキルミン試作型の実験台になったらしく、その様子が研究室のパソコン内に映像データとして残されていたが、録画時にカメラの電池が切れてしまった為、映像は途中までしか残っておらず、最終的に動物に変身できたのかどうかは不明である。 妻は『生物逆進化論序説』の著者であるマリアンヌ・シェーンベルク。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/22705.html
めぐるおと ゆうき【登録タグ Comp.T め 初音ミク 曲 鈴音。】 作詞:鈴音。 作曲:Comp.T 動画:クポクポ イラスト:ヒラコ 唄:初音ミク 曲紹介 おっさんと学生さんの共同作業☆音楽は世代を超える(と思いたい今日この頃) 歌詞 (ピアプロより転載) 新しい時が始まるのに あたしのココロ 晴れなくて 重たい足で 向かうはどこに? あたしが旅立ったのは 何の為? 勇気がほしかったあたしは 幸せを探してココへ来た 歩いていくのは 当たり前 だけど 始めの一歩難題だから 始まるよ 夢描くそこは 幸せなの それは友達 進む為 あたしのキモチ 尊重しなきゃ 笑ってみたかったのは 誰の為? 友喜がほしかったあたしは 友達を探してココへ来た 喜び合えるは 当たり前 それが 友達だから そうなんだよね? 進めるよ 勇気がほしかったあたしは ちょっとずつ勇気を手に入れた 悩みがあるのは 当たり前 だから 一緒に悩めばいい ユウキがほしかったあたしは 本当のユウキを手に入れた あたたかいのはね 優しいの それは 「とても幸せ」なことだからさ 嬉しいよ ありがと コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/niga2/pages/4.html
Qユウキとは何か? バンドをやってるとか、ギターを弾いてるとか噂はあるがじつは。生活をしているだけである。 ユウキからギター、ごっつ、マクドナルド、ブログ、テレビを抜いたら無である。 つまり彼にとってギターなどは、生活の一部そのものであり、 普通のヒトのように生活の延長線上にあるものではない。 ・ユウキは誰もが驚く発見を決してしない ・ユウキは誰もが驚く意見を言わない ・ユウキは誰もが驚く想像をしない ・ユウキには主観しかなく客観がない。 ・ユウキには探究心がない このことから世界一、芸術に向いていない人間という結論になる。 Qなぜギターを弾いているか? いじめられっこだったニガが小学5年のときに ギターを持ったことで社会に認められたから。Qなぜまだ弾いているのか? ギターを持つことが社会に属することだから。 ギターの放棄、それは即ちニガの死を意味する。Q彼の夢は売れっ子になることなのか? 違う。ギターを持つことがただのアイデンティティの維持に繋がっている。Qなぜ下手くそなままなのか? 彼は生活しているだけだから。 根本的に練習していないとかいう話しではない。Qなぜ音質が悪いのか? 彼は芸術家ではない。音感自体は恐らく優れていると思われる。 Q彼の音楽性とは何か? 何もない。生活をしているだけなので向上心などはない。 Qなぜバンドなのか? 女性と唯一おはなしできるからであろう。Qなぜバイトの話しは出てこない? バイト先ではギターを持っていない。 つまり生活外だからである。 またリア充になれていないのであろう。Qなぜリア充になりたいのか? リア充になりたいという人間はだいたい 何かコンプレックスを抱えており、 それを消化できていない。 ユウキもまたそれに準ずる。
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/117.html
「果てのない宇宙空間へ招待してさしあげよう!」 【名前】 コスモマン 【読み方】 こすもまん 【分類】 ネットナビ(ダークロイド) 【オペレーター】 なし 【属性】 無属性、悪 【所属】 ネビュラ 【登場作品】 「5」 【基本装備】 コスモバスター 【チップ】 コスモマン(チップ) 【アニメ版CV】 田中総一郎 【詳細】 ネビュラに所属する自立型ネットナビ。 ネビュラのシャーロ支部の幹部とされている。 星や空間を操る強力な能力を持ち、部下をロックマンとサーチマン(ナンバーマン)に変装させチームを内側から崩壊させようともくろむ。 自身はエンドエリア5を占拠した。しかし、エリアを解放するため結成されたチームオブブルース(チームオブカーネル)のメンバーの前に敗れ、爆死する。 だが終盤で復活し、電子バリアを解除しようとするブルースとメディ(カーネルとトードマン)を暗黒星雲に取り込んだ。 最終決戦の直前にも登場し、他のダークロイドが戦っている中、ブルースとマグネットマン(カーネルとナイトマン)と対決した。 さらにクリア後にも復活。ネビュラホールエリア5を占拠し、三度チームに戦いを挑む。 逃げ場のない全体攻撃を得意とし、コスモバスターやコスモプラネットといった星をモチーフとした攻撃能力を持つ。 「5」でのボスキャラ募集のグランプリ受賞作品。 ちなみに、ファクトリーの電脳の4ではコスモマンに近づくとイベントムービーが入るのだが、バグでムービーが発生せずにコスモマンに近づけてしまうことがある。 その時に話しかけると、もちろんムービーに入ることが前提なので会話文が用意されてないからかフリーズする。 冒頭のセリフはそういう伏線? 終盤の登場ながら、前述する偽物作戦や、復活して早々にダークブルース(カーネル)の回収など組織の幹部らしい仕事ぶりを見せる。シャーロ支部の幹部という立場からライカの情報を得てサーチマンもろとも偽物を手配しているほか。 カーネル版においてはチームに急に志願してきた全くの無関係である日暮さん役とナンバーマンと同等の演算能力を持つ偽物ナビを当日中に用意しており、その手腕は敵ながら天晴といえるのかもしれない。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/29898.html
登録日:2014/09/19 Fri 21 37 32 更新日:2024/07/08 Mon 00 12 25 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 ALO SAO インプ ゲーマー スリーピング・ナイツ ソードアート・オンライン ネタバレ項目 ネトゲーマー ボクっ娘 マザーズ・ロザリオ ユウキ 不治の病 剣士 妹 悠木碧 患者 涙腺崩壊 病人 紺野木綿季 絶剣 親友 ※この項目はソードアート・オンラインのネタバレ要素を含みます。 ぶつからなきゃ伝わらないことだってあるよ。 例えば、自分がどれだけ真剣なのか、とかね 電撃文庫から出版されているライトノベル、「ソードアート・オンライン」の登場人物。 CV:悠木碧 ◆概要 初登場は第7巻 外伝«マザーズ・ロザリオ»。このストーリーのヒロインを勤める。 ALOの世界に突如表れ、瞬く間にその名を轟かせた謎のプレイヤー。一人称はボク。 種族はインプで、長い黒髪の美少女。 どこか不思議な雰囲気があるがとても明るい性格。 彼女の「秘密」を見破ったキリトを少し警戒している。 アスナとは共に過ごすうちに親友同士となった。 ◆戦闘能力 使用武器は細身の片手直剣で、作中屈指の実力者。 ALOにおいて《絶剣(ぜっけん)》の二つ名を持つ。 圧倒的な戦闘力を誇るプレイヤーで、真剣勝負でキリトを2度も倒した唯一の人物。 スピードタイプで、旧SAOアインクラッドのシステムが最速認定したキリトでも追いつけないほど速い。 キリトやアスナたちと同じSAO生還者であることも疑われたが、どうやらそうではない様子。 OSSでは現状最高の連撃数である11連撃を誇る《マザーズ・ロザリオ》を編みだした。 ◆作中での活躍 「デュエルをして勝利した人に11連撃のOSS(オリジナルソードスキル)を渡す」という触れ込みで多くのプレイヤーと辻デュエルを行っていた。 リーファやリズベットも彼女に挑んでいるが敗れており、さらにはキリトまでも打ち負かしている。 さらにアスナともデュエルを行い、一進一退の攻防の末に勝利。 しかしその直後、アスナを自身がリーダーをつとめるギルド《スリーピング・ナイツ》へと招く。 彼女が辻デュエルを行っていた理由は、ギルドのメンバーと共にたった1パーティ(7人)でアインクラッドのフロアボスを倒す為の協力者を見出だす為だった。(*1)。キリトも候補だったらしいが少し警戒しているため結局誘わなかった。 「スリーピング・ナイツはある事情から春にギルドを解散することになった。 最後の思い出作りのために、ボスを1パーティ攻略してゲーム内の碑文に名前を残したい。 助っ人をして欲しい」 というユウキの願いをアスナは快諾。ともに作戦を練り、戦ううちにアスナと親友になり、最終的に見事ボス攻略を果たすことに成功する。 しかしフロアボス攻略を果たした後、アスナが自分をスリーピング・ナイツの正式メンバーにしてほしいと頼むと言葉を濁し、ユウキがアスナを「姉ちゃん」と呼んでいたと指摘された際は涙を浮かべながらALOから姿を消した。 以後、スリーピング・ナイツ全員がアスナに対して連絡を断つ。 まるで、そうせざるを得ないのだと言わんばかりに。 以下、《マザーズ·ロザリオ》編の根幹に関わるネタバレ リアルのユウキはある病院にいた。 アスナの夫キリトはひとつの推論を立てていた。ユウキは医療用フルダイブVRマシン「メディキュボイド」の臨床試験被験者である可能性が高い、と。 アスナはこの推論を元に、殴り込み同然の面会を求めた。あわてた受付が連絡をすると、驚くべきことに面会の許可が降りた。 …メディキュボイド第一被験者の案件はそれだけ複雑なものであり、かつ被験者(もはやユウキである事は確定)にひどい訳ありであったのは明らかだった。 メディキュボイドを担当する倉橋医師はユウキの意思に従い(ユウキはこの事態をある程度予想していた)、アスナを招き入れ、ユウキの状況を話し始めた。 この病院では現在フルダイブ技術を医療に転用する研究が進められていた。 これが進めば体に障害を持つ人でも自分の足で走ったり、見聞きする事が出来るようになり、更には社会復帰が可能になる。 さらに体感覚キャンセル機能が発展すれば体に負担が掛かる麻酔無しでの手術にも応用できることが期待できるからだ。 しかし、それ以外にももう一つ、医療用VRが大きな役割を果たすであろう分野があった。 それはターミナルケア、すなわち終末期医療。 現実の「ホスピス」など、もう時間の問題と診断された病み人に接する医療分野だ。 現実でのターミナルケアでは、できるだけ患者と他者とコミュニケーションをつなぎ、苦痛を反らし、恐怖を和らげる努力が行われる。 フルダイブVRがこれらに非常に有益であることは一目瞭然であろう。 ユウキの本名は紺野(こんの) 木綿季(ゆうき)。 ユウキは医療用VRマシンの試作機である《メディキュボイド》の被験者であり、3年間途切れる事なく仮想世界で過ごしてきた。 ALOでの異常なまでの戦闘力は、SAO生還者をも上回るフルダイブ時間に由来していたものだったのだ。 さらに倉橋ドクターは、彼女のかかっている病気についても説明する。 ユウキの病名は《後天性免疫不全症候群》、通称AIDS。 その短い言葉は途方もない重さを持っていた。 ユウキは生誕の際に母体に出血があり、その際の輸血用血液製剤からHIVに感染した。 輸血の際になにかパニックがあったらしく、検査不十分な血液製剤が輸血に使用された結果、 ユウキとその母親がもろともにAIDSに感染したらしいのだ。 ユウキの母親は早い段階でAIDSが重症化し、亡くなってしまった…。 生誕時から15年間、ユウキは闘病を続けてきた。彼女にとって生きることは病気と戦うことだった。 現在HIVは世間が思うほど恐ろしい病気ではなく、薬による適切な治療を行えば発症させないまま生活を送ることも可能(*2)であるが、感染したのは薬剤に耐性を持つ型のものであった。 それでもユウキはつらい薬の服用を続けながら通学し、小学校においては常にトップクラスの成績を維持し続けた。 しかし、あるときHIVキャリアであることがリークされると嫌がらせがはじまり、転校を余儀なくされた。 その後AIDSの発症により入院、医療用VRマシンであるメディキュボイドの被験者となる。 ユウキのAIDS発症の引き鉄を引いたのは、前の学校の教師や保護者の心無い言葉だったのではないかと倉橋医師は語る。 なお、メディキュボイドが完成したのは丁度SAO事件の最中であり、SAO事件も相まって被験者が中々見つからなかった経緯がある。 彼女の協力のおかげでVR技術を医療へ応用する研究は飛躍的に進んだが、病の進行によって免疫力が低下し、 日和見感染のおそれがあるためユウキはもう無菌室から出て現実世界に戻ってくることは叶わなくなっていた。 両親は2年前、双子の姉の紺野藍子は1年前にAIDSによりすでに他界しており、天涯孤独の身。 「スリーピング・ナイツ」はもともとユウキの姉がリーダーとして創設したギルドで、メンバーは皆重い病気を患っており、創設時のメンバーのうちユウキの姉を含む3人がすでに亡くなっている。 さらにメンバーのうち2人(十中八九うち1人はユウキだろう)があと3か月という告知を受けており、解散するのはそのため。彼らが言葉を濁したのもアスナを傷つけないためだった。 …倉橋医師から事実を聞き、むごい程に痩せこけたリアル・ユウキの現実に対面したアスナは、 これに真っ向から立ち向かいユウキの望みを可能な限り叶えようと決意した。 確かに非情な現実だが、「閃光」が「現実」ごときに易々と屈するわけもないのである。 病院を訪ねてきたアスナにユウキは自身の事情を説明すると「また学校に行きたい」という願いを吐露した。 その後キリトが学校の仲間と作った《視聴覚双方向通信プローブ》を利用してアスナと共に数年ぶりに学校へと通う。 キリトに対しては自分の出自を見破ったため(*3)当初は苦手意識を持っていたが、プローブを提供された後は打ち解けており、コンピュータについて明日奈が理解できないレベルの会話を交わしている。 その後、プローブを通して自身の育った家をアスナと訪れ、自身の境遇やそれに対する想いを話す。 その会話の中での言葉はアスナが母親と和解するきっかけになった。 その後ALOで共に楽しんできた多くの仲間と盛大なバーベキューパーティを開き、大いに食べ、飲み、笑いあった。 みんなでいろんな場所へ遊びに行き、様々なイベントを企画しては大いに楽しんだ。 第29層ボスもスリーピング・ナイツ アスナで攻略し、統一デュエル・トーナメントでは決勝戦で再びキリトを破り優勝。 学校にも通い続け、アスナたちと京都旅行も楽しんだ。 このまま、楽しい日々がずっと続くと思われた。 しかし、3月末にユウキの容体が急変する。 いつ来てもおかしくなかった「その時」がついに来てしまったのだ。 医師からの連絡を受けたアスナが駆けつけた時には、無菌室の扉が開け放たれていた。それはもう「どうにもならない」事を意味している。 しかし、ユウキはアスナに最後にもう一度メディキュボイドを使ってALOの世界に連れて行ってくれるように頼む。 そしてALOにて、アスナに最後の贈り物として自身が編み出した11連撃OSS《マザーズ・ロザリオ》を託した。 それに続き、空が七色に光った。 ユウキの元へ駆けつけたのはアスナだけではなかった。スリーピング・ナイツのメンバー、彼女と共闘した仲間、彼女と遊び楽しい時間を過ごした友人、彼女とデュエルをしたライバル、 妖精世界(アルヴヘイム)全域から、彼女を知る剣士達がユウキの臨終の場に飛んで馳せ参じたのだ。 最強の妖精剣士の退場の場に立ち会いたい、と。 ずっと…ずっと考えてた。死ぬために生まれてきたボクが…この世界に存在する意味はなんだろう…って。 何を生み出すことも与えることもせず…たくさんの薬や機械を無駄遣いして…周りの人たちを困らせて…自分も悩み苦しんで…。 その果てにただ消えるだけなら…今この瞬間にいなくなったほうがいい…何度も何度もそう思った…。 なんで…ボクは…生きてるんだろう…って…ずっと…。 でも……でもね……ようやく、答えが……見つかった、気がするよ……。 意味、なんて……なくても……生きてて、いいんだ……って……。 だって……最後の、瞬間が、こんなにも……満たされて……いるんだから……。 こんなに……たくさんの人に……囲まれて……大好きな人の、腕のなかで……旅を、おえられるんだから…………。 ボク、がんばって、生きた・・・。ここで、生きたよ・・・。 彼女と接した多くのプレイヤーに看守られながら、ユウキはアスナの腕の中で静かに旅立っていった。 彼女の葬儀には明日奈をはじめ、100人を超えるALOプレイヤーが参列した。 木綿季の遺族は、病院暮らしが長く友人が少ないと思っていた彼女にこれだけの友人が葬儀に参列したことに素直に驚愕したそうな。 ユウキは自分は何も生み出さなかったと言っていたが、そんなことは決して無い。 ユウキがこれまで接してきた多くの人たちに与えてくれたものは、これからもずっと受け継がれていくはずである。 「絶える事の無い剣」、それが彼女の二つ名の意味する物となったのだ。 ユウキが亡くなった後、スリーピングナイツのメンバーでリンパ性白血病を患っていたシウネーは治療薬を使ったサルベージ療法が功を奏し、奇跡的に快方に向かった。 また、難しいガンを患っているジュンも徐々に腫瘍が小さくなってきているという。 それはまるで、ユウキがまだこっちに来るのは早いと、そう言っているかのようだった。 そして《アンダーワールド大戦》編において、彼女が託した力が逆転の糸口となる。 ◆余談 病名を伏せたりせずにAIDSとはっきり明記したことに対して作者の川原氏は、 「予想されうる問題を未然に避けようとするならば触れるべきではないのは自明のことだったが、作者として、ユウキというキャラクターに辛い運命を与えてしまったことに意味を見出したいと思い、著作を通して読者さんを啓蒙しよう、などと不遜なことを言うつもりはないが、AIDSという病気をフィクションで扱うことの是非が議論されることも含めて、この物語に触れて下さった方が病気に関心を抱き、知識を得るきっかけとなるならばユウキが物語の中で短い時間を生き、そして去っていったことに意味が生まれるのではないか。そう考え、現実の病名を用いることにした。」 と語っており、アニメ化の際にもスタッフから「ユウキの病名を伏せる、ないし変更しよう」という声は出なかったらしい。 また、ユウキの死に際して多くのプレイヤーたちが集まったことについては 「この展開は、シーンの説得力をいくぶん損なうかもしれないと書いていて迷ったが、不特定多数の人間たちから浴びせられた悪意がAIDS発症のきっかけになってしまったユウキには、最後は数え切れないほどたくさんの人間たちが善意で見送られていってほしいと考えてこの展開にした。」 と語っている。 そしてこの外伝のタイトルにもなっている彼女のOSS《マザーズ・ロザリオ》の「ロザリオ」とは、カトリック教徒が祈りの際使用する数珠のこと。正式なロザリオは珠の数が決まっていて、基本となる《一連ロザリオ》は小さな珠が10個、大きな珠が1個という組み合わせで出来ており、OSSの連撃数、攻撃方法(10回の小突き、1回の大突き)と一致している(*4)。 これは彼女の母親が熱心なカトリック教徒であったこと、辛い時には母親が聖書に記された神様の言葉を語り聞かせてくれた事に由来していると思われ、これについて作者はTwitterにて「OSSマザーズ・ロザリオは、ユウキから母親に捧げる祈りでもあり、ユウキを見守り続けた母親の象徴でもあるわけです。」とのコメントを残している。 また、if時系列のゲーム版時系列では病状が少しづつではあるが快方に向かっており、定期検査や投薬は続いているものの元気に仮想世界を駆け回り剣を振るったり、アスナに教えてもらいながら勉強をする等年相応に振舞う彼女の姿を見る事が出来る。現実の身体でアスナやスリーピング・ナイツの面々と出会う日も、そう遠くは無いのかもしれない。 追記・修正お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] これアニメになるかな?もしなったらTVの前で泣くと思う。 -- 名無しさん (2014-09-19 21 45 02) キリトに攻略されなかった珍しいヒロイン -- 名無しさん (2014-09-20 02 31 27) ↑ゲームではしっかり攻略出来るぞ -- 名無しさん (2014-09-20 12 27 20) 意味なんてなくても生きていていいって俺は悪くねえさんも言ってたけど深い言葉だよな・・・ -- 名無しさん (2014-09-20 14 06 50) 楽しいね〜とか言いながら切りかかって来るゲーム版はちょっと怖かった。 -- 名無しさん (2014-09-20 18 59 21) ↑本性はドSなのか!? -- 名無しさん (2014-09-20 20 51 59) ↑SというよりVR戦闘が体を動かすレクリエーションみたいなモンになってるだろうからきわめて前向きなバトルジャンキーが正解なんじゃないかな。楽しいのはほんとに本心なんだろう。 -- 名無しさん (2014-09-21 07 55 37) アニメ2期ってマザーズロザリオまで行くっけ? -- 名無しさん (2014-09-22 09 16 06) 多分行く -- 名無しさん (2014-09-22 21 34 43) 彼女が手にして来た物はきっと絆という、掛け替えのない宝物だっただろう。 -- 名無しさん (2014-09-28 20 54 29) 祝!マザロザアニメ化決定!! -- 名無しさん (2014-10-05 00 46 37) 喋るユウキが見れるまで一カ月も待たされるのか…(絶望) -- 名無しさん (2014-10-05 01 49 01) ロザリオまでやるんですね、アニメ2期は。 -- 名無しさん (2014-10-05 01 53 04) まぁある意味予想通りよね。キャリバーからのロザリオは -- 名無しさん (2014-10-05 01 58 00) 作者の昔のコメント見るに、キリトの二刀もコピーできるっぽい? -- 名無しさん (2014-10-26 19 27 28) 今夜遂にマザーズ・ロザリオ始まるな!楽しみだぜ! -- 名無しさん (2014-11-08 20 20 50) お涙頂戴に留まらず、技術が進んだら起こりうる話ってのが深いわ -- 名無しさん (2014-11-10 20 30 26) あの新EDは反則だろ… -- 名無しさん (2014-11-11 00 38 28) ↑確かにあれは反則級だ。涙腺に直撃してきやがる。 -- 名無しさん (2014-11-11 01 50 34) 母親と双子は分かるが、なぜ父親まで感染したんだ?? -- 名無しさん (2014-11-11 06 58 25) ほぼゲーム版に引き続き悠木碧さんがやるらしいからゲーム版のところ削除してもいいんじゃないの? -- 名無しさん (2014-11-11 14 24 25) OP映像変わってたな。改めて聞いてみるとEDだけじゃなくてOPもけっこうネタバレソングだよなあ。 -- 名無しさん (2014-11-16 01 49 11) そのうちアルティメットユウキなるネタも出そうだな・・・ -- 名無しさん (2014-11-16 07 26 02) ヤベェ、項目読んでるだけでちょっとウルッと来た…! -- 名無しさん (2014-11-16 07 42 49) 木綿季で「ゆうき」って読めないよなあ。 -- 名無しさん (2014-11-16 08 27 44) 立ち読みで泣きそうになったなぁ -- 名無しさん (2014-11-16 08 42 52) 買って泣けよ -- 名無しさん (2014-11-16 10 36 41) マザーズ・ロザリオってファントム・バレットと全く逆のテーマがあるよな。己の過去と向き合い今を掴んでいくシノンと -- 名無しさん (2014-11-16 20 30 55) ↑ -- 名無しさん (2014-11-16 20 38 11) ↑×2切れた。今とぶつかり合って自分の在処を見つけていくアスナと言った具合に -- 名無しさん (2014-11-16 20 38 53) アニメで病気の描写どうなるんだろう・・・・ -- 名無しさん (2014-11-17 07 55 47) うーん、結城と木綿季と悠木でユウキがトリプってしまった -- 名無しさん (2014-11-17 08 27 19) ↑???「退屈しのぎにもなんねぇなぁ…!」 -- 名無しさん (2014-11-19 08 54 01) 初登場の時のウインクしてブイサインする仕草が可愛い。 -- 名無しさん (2014-11-21 11 25 20) 天涯孤独の身、不治の病に侵されてる。彼女の過去もシノンとは別の意味で凄惨な物だよな。 -- 名無しさん (2014-11-21 21 46 12) おまけに前向けば、 -- 名無しさん (2014-11-22 11 39 51) 切れたが 前向けば、周りを見れば、色々なんて希望があるシノンに比べて、彼女はどうあがいても結末は死、という絶望だからな -- 名無しさん (2014-11-22 11 42 03) ↑過去の呪縛から解放してやるためにキリトが奔走したからこそ救われたシノンと違ってユウキの場合は不治の病という点は奔走の仕様がないからな。 -- 名無しさん (2014-11-23 00 54 07) まさかラノベで泣くとは思わなかった -- 名無しさん (2014-11-30 09 30 55) あの写真の1枚は不意討ち過ぎる… -- 名無しさん (2014-12-01 11 36 10) アニメで 姉ちゃん!って台詞聞いたときにうるっときてもうた・・・ -- 名無しさん (2014-12-03 12 35 56) ユウキにとってアスナは普通の人で病気を知っても自分を受け入れてくれた初めての相手だったんだろうな。スリーピングナイツの絆は当然硬い物だけど全員病気があるからそういった意味ではユウキの救いにはなれない。だからこそアスナの存在にユウキはすごく救われたんだと思う -- 名無しさん (2014-12-10 00 32 24) やべ~泣きそう。 -- 名無しさん (2014-12-11 18 39 13) キリトの魔法切りに驚いてたけど、ぶっちゃけユウキもやればできる!気がする。てかユウキとキリトって話も合うし、実力も伯仲してるからよい友人になれただろうな。 -- 名無しさん (2014-12-12 02 10 49) 泣かせるねぃ -- 名無しさん (2014-12-12 06 50 48) なんだろうなぁ、ユウキはアスナって親友を得て救われたのは事実だけど、結局最後はどう足掻いても死ぬしかない絶望なのに、皮肉にもその死が、ユウキにとって解放の希望にもなるみたいな、二律背反だな。あと、出来ればエンディングの「シルシ」を歌って欲しかったな。 -- 名無しさん (2014-12-22 12 36 56) 悠木さんの演技力が凄すぎる・・・ファントム・バレットのラストシーン以上に涙腺崩壊だったわ・・・ -- 名無しさん (2014-12-23 23 43 32) 安易なハッピーエンドにはならなかったからこその完成度だとは分かっているものの、それでも彼女には生きて欲しかったとも思ってしまう -- 名無しさん (2015-01-12 09 58 42) figma出たら間違いなく買う -- 名無しさん (2015-02-19 22 26 18) アニメのユウキを看取るシーンは涙腺に来たがエギルがいなかったのだけは許せぬ -- 名無しさん (2015-02-20 02 16 34) アニメ版マザロザ纏めて見たけど泣いたわホントに。 -- 名無しさん (2015-02-20 09 05 43) 最終回ではノリの涙で一気に俺も涙腺崩壊したわ… -- 名無しさん (2015-06-05 18 16 27) とりあえず、発症の引き金となった、心無い発言をした教師や保護者は地獄に落ちるべし(ーー# -- 名無しさん (2015-06-05 18 30 53) ↑ダイブしてまで面会に来た挙句「遺書を書け」とかのたまった親戚の叔母さんとやらもな・・・ -- 名無しさん (2015-06-28 16 16 14) 上の方 「なんで親父まで感染したか」 血液製剤にて母がキャリアとなる、キャリア化が判明するまえに母とナマでヤる、粘膜接触から感染する、の流れかな。HIVって潜伏期間(探知不能期間)長いのよ -- 名無しさん (2015-06-29 06 28 02) この娘の姉は更にやばかったらしいな。キリト全然最強じゃないじゃん! -- 名無しさん (2015-07-05 22 49 59) ユウキとシンフォギアのビッキーって、どこか似てる気がする(中の人が同じという意味以外で) -- 名無しさん (2015-07-10 13 44 00) 仮想と現実の境目はどこだっていう問いには少しだけ舌を巻いた。saoの癖に。 -- 名無しさん (2017-01-05 10 54 32) ↑むしろそれがこの作品のメインテーマな訳ですが・・・ -- 名無しさん (2017-02-06 22 56 21) もう調べているかもしれないけど、「木綿」と書いて「ユウ」と読む繊維が昔あったらしい。今でも神事では使われることがあるらしい。 木綿季で「ゆうき」って読めない~ -- 名無しさん (2017-02-08 23 38 45) 映画に出てきたー!何だこいつ、どこまで泣かせれば気が済むんだ… -- 名無しさん (2017-02-21 17 51 35) ↑UW大戦篇アニメ化の暁には更に声までついてくるゾ! -- 名無しさん (2017-02-22 01 07 28) ↑だから今回は声なしだったのな!!コレは大戦編アニメ化に期待ですわ -- 名無しさん (2017-02-23 13 36 55) UW対戦でユウキが出てくるシーンは発狂しながら大号泣必至だよ…… -- 名無しさん (2017-03-29 10 43 25) 最強の必殺技を持っているのが、主人公ではなくヒロインていうのが好き -- 名無しさん (2018-12-31 12 48 13) ALO内に彼女たちスリーピングナイツの記念碑が建てられてるかな。刻まれるのは10人のメンバー名、そして「Thank you for playing this game」かも。 -- 名無しさん (2019-01-26 19 02 24) 今までの世界なら「さっさと死んで終わってどうぞ」だった生命が、フルダイブVRという新しい時代を得て、違った形で旅立った。貴い事だよ。 -- 名無しさん (2019-06-20 06 55 41) テストでAIDSの範囲がでたんだけどユウキ好きすぎてノー勉で満点とってしまった -- 名無しさん (2020-12-02 23 57 42) 本人曰く、姉貴の強さは自分以上だったらしいが、ALO内で無敗を誇りキリトすら負かした絶剣以上の剣士とか生きてればどれだけ強かったんだろうか。 -- 名無しさん (2021-11-08 22 53 25) 電撃文庫 fighting climaxでユウキがクリスチャンだって言って気がするけど、それってどうなんだ? -- 名無しさん (2021-12-14 10 57 12) ↑ユウキ本人が実際にクリスチャンだったかどうかは明言されていなかったと思う。お母さんがカトリックだったから幼児洗礼を受けて、形式的には信者の可能性がある。いずれにしても聖書の言葉が心の支えにはなっていたみたいだね。 -- 名無しさん (2022-05-15 12 25 28) そのまた昔、浜木綿子(はまゆうこ)さんという女優さんがいて、それで読み方知った(ちなみに彼女は香川照之の母親) -- 名無しさん (2022-12-01 19 44 25) ↑続き「結城紬 -- 名無しさん (2022-12-01 19 45 33) ↑途中で送信してしまった。「結城紬」の原料は木綿 作者がどこまで考えていたかはわからないけれど、上手く繋がりのある名前だと思う -- 名無しさん (2022-12-01 19 49 24) できれば生きて欲しかった。話が変わってしまうけど -- 名無しさん (2022-12-01 20 30 24) なーんかこの『検査不十分な血液製剤』が未だに怪しいんだよなぁ・・・ -- 名無しさん (2023-02-17 20 45 38) ↑ どゆこと? -- 名無しさん (2023-04-19 20 07 16) ↑普通に考えて「そんなんあり得るか?」って疑問がどうしても抜けない。 -- 名無しさん (2023-08-23 10 22 38) ↑残念ながら輸血によるHIV感染の医療事故は現実でも2013年に起きている(ちなみにユウキは2011年生まれ)。決して過去の話ではないし、今ではあり得ないという話でもない。 -- 名無しさん (2023-12-12 18 16 37) ↑ おおおお(戦慄) -- 名無しさん (2023-12-20 21 06 01) 絶剣編 連載開始(2004-07-08)から20年経過 -- 名無しさん (2024-07-08 00 12 25) 名前 コメント